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「シュプリーム」からミニバイクが登場 「コールマン」とのコラボ

「シュプリームは6月22日、同ブランドの公式インスタグラム(@supremenewyork)に投稿した映像で、アウトドアブランド「コールマン(COLEMAN)」とコラボした“CT200U ミニバイク”の発売を発表した。映像は、「シュプリーム」に所属するスケーター、ショーン・パブロ(Sean Pablo)が手掛け、投稿には購入を切望するコメントを中心に2000件を超えるコメントが寄せられている。

 “CT200U ミニバイク”は、全長約150cm、重さは約50kg。クラシックなデザインで愛される同モデルのフェンダー(泥除け)や座席に“SUPREME”のロゴと、チェーンガードに“Ride or Die”をプリントし、アップデートした。排気量は約200CCのため、日本国内で走行するには普通自動二輪免許や、ミラー、ウィンカー、ライトといったアクセサリーが必要とみられる。取り扱いはオンラインストアのみで、価格は700ドル(約8万円)と予想される。

「夜の港を徘徊する」で、キムタクがまたもやSupremeを!

先日、1月12日に放送された、「夜の港を徘徊する」のゲストが、木村拓哉ことキムタクだった。

キムタクといえば、ドラマやバラエティなどで身につける衣装は、即完売、または市場価格が定価の何倍にもなることがある。

そのくらい影響力のある人物だ。

今月、頭に放送された「さんタク2018」でも木村拓哉が着用した衣装は話題になった。

Supreme(シュプリーム)のチェックジャケットをカッコよく着こなしていた。

その時の記事はこちら!

そしてなんと、また今回もSupremeを着用していたのだ!

そこで今回は「夜の港を徘徊する」にてキムタクが着用していた衣装、supremeアイテムについて紹介していきたい。

こちらがそのアイテム。

2017F/W、week8で登場した、SupremeとScarfaceとのコラボセーターだ。

Supremeというブランドの性質上、もはや定価では市場に存在しないが、このアイテムは楽天市場でも既に売り切れている。

だが探したところ、バイマに在庫があった。

探している方は、売り切れてしまう前に購入しておこう!

夜の港を徘徊する」キムタク着用、Supreme〝スカーフェイス”の【まとめ】

ただでさえ、入手困難なブランドSupreme。

多大な影響力をもつキムタクが着用することにより、『Scarface Sweater』もさらに値がついた印象だ。

「さんタク」においても2年連続で、supremeを着用したりと、ここ何年かは好んでSupremeを着用していることが伺える。

今後も、カッコいいSupremeの着こなしを披露してほしい。

謎に満ちた芸術家 Zevs が Supreme と Louis Vuitton を題材にした個展を開催

ペンキを滴らした独創的な作風が持ち味のフランス人アーティストが久しぶりに表舞台に登場

Invader(インベーダー)やAndré Saraiva(アンドレ・サレヴァ)との親交が深く、大手企業の広告看板をペンキで塗りたくった“ビジュアル・キッドナッピング”と呼ばれるアートワークで1990年代のストリートシーンを沸かせたフランス人アーティスト、Zevs(ゼウス)。その偉大な芸術家が〈Supreme(シュプリーム)〉と〈Louis Vuitton(ルイ・ヴィトン)〉を題材にしたアート展を香港の『Over The Influence Gallery』にてスタートさせた。

昔から変わることのない作風に昇華した本個展“Supreme Meme”では、両者のブランディングとモノグラムを多用したシンボリックなアート作品に加え、ペインティングを施したGreco Roman(グレコ・ローマン)風の銅像が展示されている。まずは上のフォトギャラリーより、8月4日(土)まで開催中の“インスタ映え”スポットの様子をチェックしてみよう。

あわせて、韓国の庶民派ショッピングモールに突如出現したKAWS(カウズ)の巨大パブリックアートや「teamLab(チームラボ)」による豊洲の“超巨大没入空間”もご確認お忘れなく。

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